2026.10.16
NEWSニュース
2026.11.04
株式会社ネオマーケティングと株式会社PA Communicationは、2026年10月30日(金)に共催ウェビナー「人にもAIにも想起されるブランドへ|AI時代に変わる『第一想起』のつくり方」を開催しました。
生成AIの普及により、生活者の購買行動は従来の検索・比較に加え、AIへの相談を通じて商品やブランドの候補を見つける形へと変化しています。本ウェビナーでは、「人の記憶に残ること」と「AIの回答候補として正しく理解・参照されること」の両面から、これからのブランドコミュニケーション戦略を解説しました。

※アーカイブの申込みは終了しております
ブランドが選ばれるためには、単に認知されるだけでなく、生活者が必要とする場面で真っ先に思い出される「第一想起」の獲得が重要です。第1部では、生活者の「場面×目的」を捉えるCEP(カテゴリーエントリーポイント)の考え方と、生成AIの普及による購買行動の変化を紹介しました。
同社の調査では、AIで得た情報が購入・利用につながることがあると回答した人は65.8%、AI回答の引用元リンクを確認する人は69.4%に上りました。これらを踏まえ、生活者の想起を設計し、信頼できる一次情報を蓄積・発信することの重要性を提示しました。
第2部では、ビューティ・ファッション領域を中心に、ブランドの独自価値を生活者の記憶に残すためのコミュニケーション戦略を解説しました。広告による商品情報の発信だけでなく、調査データや専門的知見などの「FACT(事実・根拠)」、生活者の共感を生む「STORY(文脈)」、納得感を醸成する「EXPERIENCE(体験)」を組み合わせることが重要です。
また、メディア、SNS、インフルエンサーなどの第三者を通じ、多様な価値観や生活文脈からブランドの価値を伝える統合型コミュニケーションを紹介。「何を発信するか」だけでなく「何で思い出されたいか」を設計し、ブランド独自の価値を生活者の選択基準へと昇華させる重要性を提言しました。
両社は今後も、ネオマーケティングのリサーチ・データ分析力と、PACの戦略PR・コミュニケーション設計力を掛け合わせ、生活者の記憶に残り、AIにも正しく理解・参照されるブランドづくりを支援してまいります。